62A-06 今週の知の冒険

 今週の国語Aは知識回で「文法」ですね。文法は沼です…深みにはまらず、なんとなく解ける状態を目指しましょう。
 娘は優先順位というのをつけてもらって帰ってきたので、それに従いつつ次回(なんと春期あけ!)のデイリーチェックに備えます(笑)

Aランク…十二~十七
Bランク…二、三、六、九、十
Cランク…他

 このように書いて帰ってきました。個人的には二、三を下げて、四、七を上げたいところです。これは全校舎的なものなのか、講師が独自に設定しているものなのか分かりません。コース帯によっても身につけるものは変わってくると思いますし…参考程度にお使い下さい。

 さて、次回のデイリーチェックの範囲は文節、単語、係り受けといったあたりですね。問題としては簡単。

問題の一に関連して「文節」とは「意味が壊れないように文の途中に「ネ・サ・ヨ」を入れながら読み、そうしてできたまとまり」のことです。娘のノートに書いてあった例文が面白かったので紹介します。

(例)美しいジャイアンが東京タワーを踏みつぶした。
→美しい/ジャイアンが/東京タワーを/踏みつぶした。
美しい(ネ)ジャイアンが(ネ)東京タワーを(ネ)踏みつぶした(ヨ)。

 なかなか攻めてますねえ(笑)。文法は小学生にとってけっして面白くはないのでインパクト勝負なのでしょうか。
 なお文節区切りのポイントは3つありますが、中学受験上は上記「ネ・サ・ヨ」で十分かと思います。一応書いておくと、
 ・文を「ネ・サ・ヨ」を入れながら文の意味が壊れないように区切る。
 ・ただし、「~て・~で」に出会ったら、後で区切る。
 ・「とき・こと・もの」の前で区切る。
この3つです。高校受験がであれば、一応押さえる分野かと。

 単語に区分けをする時はある程度品詞の知識がないと正確に区切れないことがあります。大問一では迷うような部分はないです。

二 主語・述語の問題です。基本は述語から固定すること。なぜなら日本語文法では文末が必ず述語になるからです。倒置文のときは通常の並び順に戻してやればこの法則下におさまります。
 その上で対応する主語を固定しましょう。通常、主語・述語以外は修飾語になります。(本当は独立語・接続語もありますが、出題がないので無視します。)
 ④のように主語がない文もあるので注意しましょう。

三 修飾・被修飾の関係を問う問題です。①であれば「赤い」のは何か、②であれば「わき目もふらずに」どうしたのか考えましょう。

 娘には宿題として全問解く指示が出ています。このあたりはスラスラ解いていたのに、四に入った瞬間から渋い顔をしていました。うーん、難しいのか…

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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