62A-07 今週の知の冒険

 平均点も順位もない環境のため、国語に限ったことではありませんが、デイリーチェックへの取り組みが雑になる娘にため息の漏れる今日このごろです。こんばんは。
 サピックスのテキストは完成度が高いと思いますが、やはりあの環境で勉強するというサービスに対価を払っていた気がします。現在の状況では、そのサービスを受けられないのは百も承知ですが、うーん、満額支払いは高いんじゃないかなあ。
 ただ辞めるにしても別の塾の宛があるわけでもなく、かといって親がつきっきりで見てあげられるでもなし。悩みはつきません。

 さしあたって、知の冒険を片付けましょう。とは言え解答解説に載っている内容で必要十分に思えますが……

問四 ①固有名詞と普通名詞の見分け。
 一つしかないのが固有名詞、沢山あるのが普通名詞、くらいの感覚で良いと思います。パイロットは何人もいるけれど、羽田空港は一つしかないということ。厳密にはいろいろあるのですが、中学受験でここを突っ込んでも益がないですからね。
 ②代名詞と普通名詞の見分け。
 人称代名詞である君(あなた)、私(僕)、彼あたりは覚えてしまう方が早いかも。
 ③代名詞と連体詞の見分け。
 日本語文法で主語になれるのは名詞だけ。代名詞は名詞の一種なので「~が」・「~は」を付けて主語にできます。連体詞は名詞にかかるので、当然主語には出来ません。
 ④普通名詞と転成名詞の見分け。
 元の動詞が思いつくなら転成名詞。動詞は言い切りの形(終止形)がウ段の音なので、ウ段にしてみると良いでしょう。「ひらめき」←「ひらめく」など。「ふんいき」は「ふんいく」とはなりません(笑)
 ⑤「名詞+だ」と形容動詞の見分け。
 連体形「~な」にしてみると分かります。「みじめな」はあるけれど、「おどろきな」はないということ。
 ⑥擬音語と擬態語の見分け。
 音がするのが擬音語、しないのが擬態語。「ごろごろと」音がしますが、「しっとりと」音は鳴りません。
 ⑦連体詞と副詞の見分け。
 名詞(体言)にかかる「あらゆる」は連体詞。用言(動詞、形容詞、形容動詞)にかかるのが副詞。アは副詞の呼応が起きていることからも副詞だと分かります。

問五 動詞の活用。日本語を十年も使っていればなんとなく解けます。それで十分です。

問六 動詞を探すので、言い切りの形がウ段になっているものを抽出。ア・ケ・コは形容詞なので言い切りの価値は「濃い」のように「い」で終わります。ウとキは副詞なので活用はありません。

 以上です。比較的子供にも理解しやすい分野でした。今週の課題は漢字です。サッパリ書けていませんでした。練習してない訳ではないけれど、身が入っていない感じです。やはりデイリーチェックを塾で解く緊張感がないとなあ……

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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