国語Aに対するスタンス その①

国語で最重要なのがこの科目です。
少なくとも基礎的な学力を育む前半においては、このテキストを重視することをお勧めします。
国語の知識、語彙、そして読解を養成するのがこの国語Aです。

さて、このテキストは5年生までのものと同様、知識回と通常回に分かれます。
初回授業はおそらく知識回から始まると推定されますので、今回はこれについて書きたいと思います。

結論から申し上げれば、分量が多過ぎます。

これを一週間でマスターするのは至難の業と言えましょう。
初回の漢字はともかく、後半では韻文と文学史が一冊にまとまっている回もあります。
おそらくこの塾の標榜する「スパイラル方式」というもので、既出のものはマスター出来ている前提で作られているように思います。
よって、6年生になって入塾したお子様や、5年生までの内容に抜けが多いお子様の場合負担は過大です。というか子どもは覚えやすく忘れやすい生き物なので、ほとんどのお子様が初見に近い感覚でこのテキストに向き合うのではないでしょうか?

さて、これを踏まえての対策です。
とりあえず一週間で一通りの問題を解きましょう。
丸付けをして、間違えた問題をチェック。
とりあえずここまで。
あとは次週以降デイリーチェックの出題に合わせ、指定された範囲で間違えた問題を中心にマスターしていく。

こんな感じでやっていくのが効率的かな、と思われます。

次回は通常回の学習について書こうと思います。

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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