国語Aに対するスタンス その②

前回の記事でお伝えしたとおり、国語における最重要科目、国語Aの通常回について書きます。
テキストの表紙及び1ページ目に「文章テーマ」と「解法メソッド」というものが明示されます。
テキスト構成(というか順番)が5年生とは異なり、以下のようになります。

・解法メソッド
・コトノハ実践編〈授業用問題〉ステップ1,2,3
・コトノハ実践編〈家庭学習用問題〉
・読解演習
・デイリーチェック出題範囲問題

夏休み前まではこの構成です。
主軸となるのは一般に「解法メソッド」でしょう。いわゆる読解問題の解き方を習得するための演習を行い、後に講師が解説を付します。
そして「コトノハ」はこの読解問題に関連させて語彙力を養成する教材です。
読解演習では近似したテーマの読解がもう一問掲載されています。

さて、対策ですが我が子のように国語が苦手であることを前提とするならば、「解法メソッド」の復習に半分、次回のデイリーチェックの対策に半分といったところでしょうか。
コトノハは読んで頭の片隅に残れば良いなあ、くらいのスタンス。
読解演習については触れる気はありません。

優秀なお子様(国語が得意)という前提であれば、漢字の要、知の冒険、言葉ナビといったデイリーチェックの準備を最優先とし、次が解法メソッドの復習。コトノハは〈授業用〉のステップ1,3を読み解き、ステップ2は現在の志望校で作文のような出題があるなら軽く書いてみる。そうでなければ捨てましょう。ここまでやってなお時間、体力が余るなら読解演習を解き、直しをする。うーん、ここまでが毎週出来るお子様なら開成でも桜蔭でも受かるでしょう(笑)

通常は講師が分量や優先度をコントロールしていると思われますので、これに従うのが吉。

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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