62A-14 今週の知の冒険

 今週分も先週分と同じく、解き方に変わりはありません。

大問七
 ①丁寧語にするだけ。
 ②主語が「校長先生が」なので尊敬語にします。模範解答にはありませんが、「言われた」はギリギリ○でしょうか。
 ③目上の人に話しかけているので、「父」とします。気になるのは「私の父」となってしまい少し不自然な印象を受けます。「私の」は要らないんじゃないかな?
 ④主語は「私の両親が」なので謙譲語にしましょう。
 ⑤主語が「先生が」なので、尊敬語にしましょう。

大問八
 ・先生に話しかけているので「きました」を「参りました」に直します。うーん、現代語の感覚だと過剰な感じが否めませんが…
 ・先生が話者で、主語は「お父さん」と相手方なので尊敬語の「ご存知」に直します。同上(笑)
 ・問七③同様、自分の父親なので「父」のみ。
 ・自分の父親が主語なので身内。よって謙譲語を使うので「おっしゃる」ではなく「申す」を使います。
 ・主語は自分で、相手は先生なので「やる」は不味い(笑)。尊敬語の「差し上げる」を使います。また不自然にならないよう丁寧語の「ます」も併用します。

大問九
 ①丁寧語にするだけ。
 ②謙譲語+丁寧語。
 ③丁寧語。
 ④聞くの謙譲語「拝聴する」と、丁寧語。
 ⑤尊敬語の「いただく」と、丁寧語。

 記号ではなく、解答を「書く」タイプの問題です。娘は面倒がっていました(笑)。こういった出題形式にした場合、別解というか点数をあげざるを得ない問題が出てくるので、学校側からすればあまり出したくないような…もちろん、そういったところで点差をつけたいという学校もあるでしょうが。

 分散授業二週目です。娘のクラスには欠席者はいなかったとのこと。東京アラートは発令されていますが、日常に戻りつつあるようです。依然としてコロナ禍は去っていない訳ですが、マスク、消毒、手洗いで対処していくしかないのでしょうね。

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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