62A-02 今週の知の冒険

さて、今週の復習内容です。娘には苦手な問題が続きました…

大問三
話し言葉によって歪められた読み方を修正するには良い問題ですね。「ふんいき」、「ゆういつ」、「たいく」あたりが間違いの候補でしょうか?

大問四
意味をちゃんと理解していれば間違えにくい問題です。それが出来てない場合、漢字を丸暗記で覚えている可能性があります。そういう対処が必要な場面もありますが、これらの問題はそこを付いてくるので、意味を考えて覚えることを意識したいですね。
②強調(強い調子)
③不可欠(欠くことが出来ない)
※可決と否決の対義関係をいっしょに覚えると間違いにくいです。
④講義(意味を話す)
※「議」は意見や議員を表します。
⑤精神
⑥一緒
※今回の問題のような「諸」との混同に注意。
⑦親近感
※「身近感」という誤りも考えられます。
⑧確信(確かだと信じる)
⑩価値観(価値の観方)
※罪悪感のような「感じ方」を表す言葉と、この「価値観」のように「観方/見方」を表すものはきちんと切り分けられるようにしましょう。

大問五
送り仮名は大人の常識と中学受験の常識で乖離が起こる分野です。
例えば「おこなう」は文章の中で「行なう」と「行う」が出てきます。
もともとは「おこなった」を「行った」とすると「いった」と混同するために新聞などが「行なった」という表記をしたと言われていますが、(少なくとも中学受験上は)誤りです。
学習指導要領に準拠したものを覚えるようにしましょう。
「こういう表記もあるじゃないか!」と受験本番で学校に主張しても意味がない訳ですし…

国語A
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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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