62A-03 今週の知の冒険と読解演習

 次のテキストが入手済なので、急いでこのテキストも復習させなければ、ということで連続投稿です。
 娘は算数を解いていたと思ったら、リングフィットアドベンチャーをしていたり、鬼滅の刃を読んでいたりしてあまり集中出来ていない様子。
 とは言え共働きの我が家ではずっと監視している訳にも行かず、どうしたものかなあと思う今週です。

 さて、今週のデイリーチェックの出題範囲になっているのは筆順ですね。受験上それほど必要はないと思っていますが、数週間前の授業で娘が「開成でも出たんだって~」と言っていたことから、漢字に興味を持たせるという観点では馬鹿にできないな、と。平仮名・カタカナは漢字が元になっているという内容も習ったらしく、娘が「元になった漢字クイズ」を出してきますが、流石にお父さんも全部は覚えていないんだよ…

大問六
①「善」は「羊」を書いてから。
②「医」の「はこがまえ」は屋根を作って、中身を書いて、最後に囲む。
③「初」の「ころもへん(衣偏)」は超頻出。元になった「衣」と同じ筆順。
 cf.しめすへん(示偏)は元の字が「示」。
④「世」は①横棒、②内縦、③外縦、④つなぐ、⑤最後が折れる。
 問題としては二画目、三角目の方が出題されています。
⑤「若」に含まれる「右」の筆順は左はらいが先(後に書く横画の方が長い)
 覚え方は一画目のスタート位置が右にあるのが「右」、左にあるのが「左」。
 娘が習ったのはひらがなの「み」と同じという覚え方。「右」という字から「み」を作ったため。
 Cf.「左」は横棒から。後に書く左はらいの方が長い。
⑥「飛」は上を作ってから、真ん中のたてぼう。
⑦「九」は左はらいが先。「丸」も同様でこれらだけが例外。
 Cf.「万 方 力 刀」は逆に左はらいは最後。
⑧「せ」は「世」が元の字なので、これと同様。
⑨「も」は「毛」が元の字だが筆順が変わっています。「し」に「二」を貫通させる。
⑩「や」は「也」が元の字なので、これと同様。開成で出題されたものの内の一問はこれです。

大問七
①子→三画。続け字で二角で書いている時は要注意。
②辺→五画(刀(二画)+しんにょう(三画))。しんにょうが後であることを確認。
③様→十四画(木偏(四画)+つくり(十画))。作りの方を分解していないか確認。「羊」をはねて書きます。
④収→四画(辺は二画+又(二画))。筆順が縦棒からであることに注意。
⑤ヲ→三画。「呼」のつくりの部分だけの字が元。向きは変わりますが筆順は同じ。開成で出題されたものの内の一つ。
 ちなみにもう一問は「ら」ですが、これは問題ないでしょう。

 読解演習について少しだけ。
森浩美「晴天の万国旗」は芝、洗足、普連土などで出題がありますが、出題箇所もほぼ同じで、このテキストに載っている部分ばかり出題されています。
 森浩美は「おかあちゃんの口紅」が今年、渋渋で出題されているので読むくらいはしておくと良いでしょう。娘の感想は「晶子親子がムカつく!」でした。うん、お父さんが読み取ってほしかったのはそっちじゃなくて美代子親子の家族愛だったんだけどね…


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娘がSAPIXに通い出したので、プロ家庭教師のお父さんが国語の勉強法を考えるブログ

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